平成20年度教育ファーム活動報告

 「教育ファーム」とは、自然の恩恵や食に関わる人々の様々な活動への理解を深めること等を目的として、市町村、農林漁業者、学校などが一連の農作業等の体験の機会を提供する取組をいいます。

ここでいう「一連の農作業等の体験」とは、体験者が、実際に農林水産業を営んでいる方の指導を受け、同一作物について2つ以上の作業を年間2日以上の期間行うことを指します。

一年を通して農作物の成長を感じ、時にはきつい作業を行った後の収穫の喜びは、何ものにも代えられないものとなるでしょう。お米でいえば、苗作り、田おこし、畦づくり、代かき、田植え、水管理、草取り、稲刈り・・といった作業のうち、できるだけ多くの作業を行い、自然の力や生産の苦労や喜びを感じるため、教育ファームでは、同じ人が同じ作物について複数日に渡って一連の作業を行うこととしています。また、業として農林水産物を生産されている方々と触れ合うことも重要であるということから、「農林水産業を営んでいる方の指導を受ける」ことを条件としています。生産者の方々がどのような思いで、どのような作業をして、どのように作物を作られているのか、そういったことをうかがいながら作業を行なうことで、食への理解をより深めることができるのです。

(以上、農水省資料より抜粋)
詳しくは、教育ファームねっと(平成20年度教育ファーム推進事業)(外部リンク)

ほほえみ会は、社団法人農山漁村文化協会が平成20年度農林水産省補助事業「教育ファーム推進事業」において公募した教育ファームのモデル実証地区の協力団体として採択されました。

活動状況

※活動の様子は、リンク先に掲載しています。

月日
場所
内容
5月13日
因幡街道平成福の市、利神小学校 直売所見学及びジャンボピーマン定植
5月15日
茶園及びふれあい長谷 茶摘み及び手揉み茶加工体験
6月13日
利神小学校 大豆播種
6月23日
大豆栽培ほ場 大豆定植

6月24日

水稲栽培ほ場 田んぼの生き物調査

7月11日

桃・自然薯栽培ほ場、トマト栽培ハウス ほ場見学、トマト収穫
8月4日
利神小学校 ピーマン料理教室
10月8日
大豆栽培ほ場 枝豆収穫及び試食
10月17日
因幡街道平成福の市 黒大豆枝豆販売体験
12月3日
ふれあい長谷 黒大豆収穫(脱穀)体験
12月7日
ひまわりドーム 黒大豆加工品販売体験
12月8日
利神小学校 大豆加工品づくり(お話)
12月18日
ふれあい長谷 きな粉づくり・餅つき体験
1月23日
ふれあいの里上月 大豆加工(豆腐・味噌づくり)体験
 

参考資料

論文「効果的な食農教育の推進」

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